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  フィリピンの概況

フィリピンの概況
正 式 国 名 日  本   語  フィリピン共和国
英      語  Republic of the Philippines
独 立 記 念 日 1946年7月4日  アメリカ合衆国と同じ
首   都 マ ニ ラ  正式には メトロマニラ
現在の大統領 グロリア.マカパガル.アロヨ 第14代 任期は6年制
人   口 約76.500.000 人
国   花 サンパギータ
国   鳥 フィリピンイーグル
国   獣 カラバオ (水牛) 
国   木 ナ  ラ 物凄い固い、玄関ドアー家具などに使われている
国   技 SIPA  (シパ)日本の蹴鞠の様な遊びで、その鞠が羽根突きの
羽のようなものを何人かで足で蹴り地面に落とした人が負け。
国 土 面 積 約28万平方` インドネシアに次いで世界第二の島がある
気   候 雨季(6月から10月) 乾季(11月から5月)
宗   教 ローマカソリック系が約83%  プロテスタント系が5%   
イスラム教4%  仏教0.1%
教 育 制 度 小学校 6 年  高 校 4年  大 学 4 年 以上
小学、高校は公立私立とも午前か午後の選択制となっている。大学は科目により2年から6年まである。
通   貨  ペ  ソ    センタボ(1ペソ=100センタボ)
 紙幣2..000ペソ  1.000ペソ 500ペソ 100ペソ
       50ペソ  20ペソ  10ペソ  
 硬 貨 10ペソ 5ペソ  2ペソ  1ペソ 50センタボ
        25センタボ 10センタボ 5センタボ
何れも日本国内では買えない。空港、ホテル銀行で日本円から両替は出来るが、街中に沢山ある両替商(ブラックマーケット)の換金率が一番有利。 
フィリピンのホテル マニラは国際都市であり、超高級から安宿まで相当の数がある
日本人は超高級(5スター)高級(4スター)に宿泊するのが一般的で、これらのホテルは、ライフルを構えた、セキュリティーガードが出入り口で目を光らせている為、初心者は安全性の面から、これらのホテルを勧める。
フィリピンの世界遺産 ■プエルトプリンセサの地底川国立公園
 パラワン島のプエルトプリンセサから西へ80キロ
■トゥパタハ・リーフ海中公園
 上記プエルトプリンセサからボートで約12時間スルー海にある3万3千
 ヘクタールの広大な海中公園、東南アジア最大といわれ ている。
■ビガン歴史地区.
  ルソン島の北部、南イロコスコス州の州都ビガンには、16世 紀スペイン
  時代の建築が数多く残っている。
■コルディレラの棚田群.
  ルソン島北部のコルディレラ山岳地域に広がる階段状の棚田 特に
  イフガオ州の州都バナウエの棚田が有名。
■フィリピン各地のバロック様式の教会.
  マニラのサン・オーガスチン教会、サンタマリアのヌエストラセ ニョー
  ラ・デ・ラ・アスンシオ教会、ルソン島北部のパオアイの サン・オーガ
  スチン教会、パナイ島ミアガオのサント・トーマス・デ・ビリャヌエ
  バ教会の4つ。
在 留 邦 人 数  長期滞在者 約12.500人    永住者   約2.000人
現在リタイヤ者の受け入れを積極的に行っていて、リタイヤメントハウスが
方々ので建設されている。

フィリピンの言語 フィリピンは7000を越える島々からなっている。
そして、交通事情と、閉鎖されたコミニティーの為、80以上の言語があると言われている。
主な言語として、タガログ、セブアノ、イロカノ、ビサイヤなどがある。言葉の中には全く似ていない物もある。
現在もこれらの島々では日常会話として、使用されている。
歴史的に、スペイン統治が400年続いたので、単語の中にかなりスペイン語が残っている。
現在は国語として、タガログ語が採用され、テレビ、ラジオ放送は、これらタガログと英語をごちゃ混ぜでしゃべっている。(タグリッシュと言われている。)
フィリピンの交通 世界でもマニラの慢性的な交通渋滞は、広く知られるところであるが、この渋滞の殆どは、運転のマナーの悪さからで、特に公共交通の中心にあるジープニーと言う日本のトラックエンジンを搭載して、組み立てられた乗り物のドライブマナーの悪さが深刻な問題となっている。
タ ク シ ー 日本のトヨタカローラ、日産サニーがタクシーとして使用されている。
殆どがメーター制(ホテルタクシーと、空港タクシーは別)で日本製の中古メーターが設置されているが、メーターを作動させないで行き先により交渉制をとるドライバーが多い。
万が一タクシーに忘れ物をしても、よほどの事が無い限り先ず出てくることはない。
FX乗り合いタクシー 現地の人たちは単にFXと言うがトヨタの現地生産のタマラオFXが正式名称である。
このFXは10名程の乗車定員でジープニーと同じく、路線がきめられていて、行き先表示が外から確認できるようになっている。料金は15ペソ前後から距離制となっている。
ちなみにジープニーの2倍の料金なのだが、FXには満席になるとあまり効かないがエアコンが付いてい.るが、現在では一番人気の公共交通となっている。
ジープニー 始めは米軍が払い下げた軍用ジープを改造してシャーシーを長くして製造されたと言われている。
現在は、日本のジーゼルトラックのエンジンを輸入し、ボディーを現地生産して組み立てて鮮やかさを競って製造されている。
乗車定員は20人前後となっている。
料金はタマラオFXの半分位で、現在は全国的に走っている庶民の大事な公共交通機関となっている。
始まりはある場所のパレンケ(大衆市場)からパレンケへの物資の輸送だとも言われている。
その名残か、路線系統はパレンケ〜パレンケと言うのが一番多い。
しかしこのジーゼルエンジンの排気ガスの影響で多くのフィリピン人が公害汚染にむしばまれ、政権が交代する度に廃止が叫ばれているが、ジープニードライバーのストライキ、とデモによって廃止政策を撤回している。そして、マナーも最悪でどこでも停止して客を拾うので、急ブレーキ、急発進は日常茶飯事で交通事故の大半がこのジープニーと言われている。
トライシケル 近距離の交通機関で、パレンケ〜自宅。分譲地の入り口から自宅と、フィリピン人は歩く事は好まない為たとえ100mの距離でもトライシケルを利用する傾向がある。乗車定員4〜5人。
しかし料金は距離を考えた場合公共交通では、一番高くなっている。
このトライシケルの路線が無い所には、同じサイドカー式の三輪自転車が非合法だが営業している。
バ    ス バスは路線制で、近距離と、中長距離とにわかれている。
近距離バス中長距離バスとも、主要な道路しか運行許可がされていません。
殆どのバスは日本の中古バスを左ハンドルに改造して走っている。最近は、新車に近いデラックスなものもかなりでまわっている。
しかし、安全運転の観点からは、全く落第で、スピード競争で大事故を度々おこし、怖がられている。

フィリピンの交通機関のドライバーの全ては歩合制と言うか、オーナーにたいし、決められたレンタル料金を支払い、残りは全部(ガソリン代はドライバー負担)ドライバーの所得となる。
そう言った事でお客の獲得の為には無理な運転をして結果大事故に結びついている。、
飛  行  機 フィリピンと日本は観光面、経済面の結び付が深く、多くのフライトによって結ばれています。
東京⇔マニラ 東京⇔セブ 大阪⇔マニラ 大阪⇔セブ
名古屋⇔マニラ 福岡⇔マニラ
それぞれから直行便で結ばれている。
また、第三国を経由しても乗り継ぎをしても行ける

国内線は、各島々に網の目のようにネットワークが張り巡らされている。
フィリピンの船旅は、アイランドホッピングを楽しむ大小のバンカーボートから、何日も掛けて、長距離を移動する大型客船まで
有る。
飛行機に比べ驚くほど料金が安い訳ではではないが、バックパッカーの間では根強い人気が有る。
エコノミー ツーリストクラス ビジネスクラス スィート と分かれている。船で移動してホテル代わりに使う人と、より安いバスの旅をする人と、二分されているようだ。
電   気 220ボルト  60ヘルツ 一般家庭では110ボルトも引き込みは出来るが、現実には220ボルトの家庭が殆どで、日本から持ち込んだ家電製品は、変圧器を使用すれば殆ど使用可能 、また自宅を建てるときに最初に配線するときは110Vも引き込みが可能です。
ただ日本からの家電製品は電圧が安定していないので壊れやすい。
電   話 家庭の固定電話の普及率は良くない。公衆電話も数が少ない。
月額固定性で使用度数料金は不要となっている。
携 帯 電 話 固定電話のインフラが出来ていない事により携帯電話の普及率は世界有数となっている。
ヨーロッパアメリカ圏と同じくGSM(シーム式)で日本の携帯は使用出来ない。価格は3000ペソから15000ペソ位。
若者ではテキストメールが大流行(1回1ペソ前後)している。
プリペイドカード制が殆どで50ペソカード〜500ペソカードまである。
住   宅 スラム街の簡易建物以外は、鉄筋コンクリート造、アメリカ式で
各個室にトイレ、シャワー付と言うのが一般的。
そしてビレッヂ、サブディベーション(高級分譲地)には、専用のスイミングプール、コミニティーホール、教会等があるのが一般的。
マカティ、アラバン等の超高級邸宅には私兵のガードマンがライフルを抱えて警戒している。
国 会 議 員
地 方 議 員
上院議員(セネター)24名、下院議員(コングレスマン)236人
その下に州知事(ガバナー)、市町長(メイヨー)、市長議員(カウンセラー)、バランガイキャプテン(町会長)
時   差 日本とはマイナス1時間ある
ビ    ザ 21日以内ならビザは不要。59日間の延長可能。
但し、残存期間+6ヶ月までと決められている。
食事(レストラン) フィリピンレストラン、韓国焼肉、中華レストラン、日本レストラン
ヨーロッパレストランと、結構な数がある。
ナイトライフ カラオケ 現在マニラには約150軒ほどのカラオケクラブがあります。大きなところではCROが7〜80人も居るお店もあります。システムは日本のPPと同じです。
ディスコ ディスコゴーゴーは大音響でセクシーダンスを繰り広げられている。欧米人の客が大多数で日本人は意外と少ない。
ダンス ボールルームは最近増えてきたのがこのソシアル社交ダンスをする店で、パートナーがいなければお相手も紹介してくれる。
カジノ カジノはマニラには現在4軒ある、いずれもホテルの中にあり安全で安心だ。24時間営業 
快楽のつけ
おせっかい
マニラだけで、いわゆるホスピタリティ.ガールとして働いている女性は1万人位いると言われているが彼女達を買うか否かは、個人的な事なのでとやかく言うつもりは無いが、快楽のつけとして、不治のエイズをはじめとして、B型肝炎も感染する。これらの病気はこの東南アジアでは相当な勢いで蔓延している。この手の報道は、政治、経済の記事ほど報道されていないが、深刻な問題となっている。
それと、フィリピンでは明らかに未成年と見えるパートナーを連れて歩いていると、お金儲けをしたいポリスの格好の餌食となる事もある。一応18歳以下のものとの情交は法律で禁止されていて、これによって拘束されて、数百万物金額を要求されたケースも相当数あるようです。お気をつけあれ。 
フィリピンと言う、この国に一度も足を踏み入れたことが無い日本人は、先ず 先入観でとても危険な国として思い描く人が大半であるが、私は、24年往来して、身の危険を感じたのは一度も無い。
むしろ日本の新宿歌舞伎町の方がより身の危険を感じる。
確かに近ずかない方が良いと言う地域は存在する。そう言った所は現地のフィリピン人も避けて近ずかないし、まして、我々外国人は、あえて行く必要が無い地域と言える。

マスコミは、視聴率稼ぎの為にさもこの世に無いような危険な所であると、日本に報道する事によって、彼らの危険手当確保つまりは既得権益としてどうしても危険な国が必要なだけなのではないだろうか。

そして、一歩地方に入れば30年前にタイムスリップしたが如く、笑顔と人情熱い人々に接する事が出来る。
フィリピン人独特の挨拶として、眉毛を動かして挨拶を返してくれる。

子供たちをみると、40年前の私たちの様に貧しさを全く気にする事がなく、走り回っている。その子供たちの目はまん丸でとても澄んでいて、希望に満ちている。
日本では公園にも道路にも子供たちが見えないが、ここフィリピンは子供たちがそこら中に溢れていて、悪い事をすれば全く知らない大人が、真剣に怒って諭してくれる。一昔前の日本のように...............

私達日本人がフィリピン人と最初に知り合う場所として、フィリピンパブが大半だろうと思うが、たぐい稀なるそのホスピタリティーに引かれ、やがて魅力の虜となっていくのが一つのパターンであるが、その彼女達の笑顔の陰には、幾多の苦悩を秘め、けなげにもそれを悟られまいとして、動き回っている姿、そういった彼女達に大きな魅力を感じるのは私だけでは無いと思う。

私はフィリピンへの行き帰りの空港で、あるいは飛行機の中で、におびただしい数のタレントの女性に会うが必ず声をかけて励ましてあげる。
そして、仕事地の気候とかをつたないタガログ語で教えてあげると、嬉しそうに聞いてくれる。最初は妻もいい顔はしなかったが、最近では妻の方で未知のフィリピン人とすぐに打ち解けてアドバイスをするようになった。
たまたま自宅の近くに赴任するタレントは、以後暇さえあれば家に遊びに来る。
将来フィリピンに永住をめざし。  マブハイ  フィリピン!!!!!!

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