運動はニキビに悪い?ターンオーバーを正常にする?

運動はニキビに悪い?ターンオーバーを正常にする?

ニキビを改善するために運動が大切という人もいれば、運動はニキビにとって悪いという人もいます。本当はどちらなのでしょうか。

 

血行促進

 

ニキビを治すためにはターンオーバーを正常にする必要があります。ニキビで悩んでいる方はターンオーバーが滞って、古い角質がたまりやすくなっています。たまった角質は毛穴の出口をふさいでしまい、毛穴に皮脂がたまりやすくなります。皮脂がたまるとアクネ菌が繁殖しやすくなってニキビができます。

 

運動には血流をよくする働きがあり、血行がよくなることで肌の新陳代謝が活発になります。ターンオーバーが正常になると、厚くたまっていた角質が次第に薄くなり、毛穴から皮脂が分泌されやすくなって、ニキビができにくくなります。

 

ストレス解消

 

ストレスはニキビを悪化させます。ストレスを感じると交感神経が活発に働き、皮脂分泌が活発になります。また、男性ホルモンの分泌量が増えて、皮膚が固くなって毛穴が開きにくくもなります。

 

運動をしてスッキリした経験がありませんか。お菓子をたくさん食べるなどしてストレスを解消しようとすると、栄養バランスが崩れてニキビを悪化させてしまいますが、運動は健康的なストレス解消法です。

 

ニキビに悪い理由

 

運動はニキビによい面もありますが悪い面もあります。

 

激しい運動をすると汗を大量にかきます。汗が毛穴の汚れを排泄してくれる役割もありますが、汗をそのままにしていると雑菌が繁殖してニキビができやすくなります。汗の汚れを取るために過剰に洗顔をすると肌が乾燥し、乾燥によるニキビを招きます。
激しい運動はストレスにもなります。適度な運動はストレス解消になりますが、激しい運動は肉体を疲れさせてストレスになります。ストレスで皮脂分泌が活発になったり、血流が悪くなってしまいます。

 

激しい運動は活性酸素も大量に発生させます。活性酸素は細胞を傷つけて肌を老化させます。運動は疲れない程度にすることがニキビ改善によいです。楽しく運動をすればニキビの治りがよくなります。